精油の酸化と品質保持期間

¥12,000 (税別)

この講座は、「精油の酸化と保管方法」講座のアップデート版です。内容がさらに充実しました。

精油は上手な取り扱い方法を学ぶことで、鮮度を保ち、効果をより長く持続させることができます!

こちらは、世界中のアロマセラピストや専門家が受講している話題の講座がいち早く日本語で聴けるTISSERAND INSTITUTE®︎ 提携の単科講座です。

精油ビンは茶色と青色、どちらのビンの精油が長持ちなの?
精油が劣化するとなぜ匂いの変化や効果の低下、リスクの増加に繋がるの?
精油が酸化する経過を具体的に知ることができるグラフってあるの?
アロマセラピーにおける抗酸化剤や圧縮ガスの賢い使い方は?
古い精油の処分方法は?・・・などの疑問に、ロバート・ティスランドがエビデンスベースでお答えする講座です。

アロマセラピストをはじめ、精油を扱う人の必須知識、精油の酸化と適切な保管の問題を掘り下げます。
オイルを酸化から保護するための最善の方法、酸化した後の対処方法、及び酸化が安全性に与える影響について説明します。

受講料:¥12,000(税別)
講師 :ロバート・ティスランド
時間 :60分
★当講座は、お申し込み後のキャンセルはできません。

★選べる2つのお支払いコース

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Description

ロバート・ティスランド(Robert Tisserand)

アロマセラピー界を牽引する世界有数の専門家。
1977年にアロマセラピーを世に知らしめた最初の本のひとつ『The Art ofAromatherapy(邦題:アロマテラピー<芳香療法>の理論と実際)』の著者。また、イギリス、アメリカ、カナダ、オーストラリア、ブラジル、チェコ共和国、中国、香港、台湾、韓国、日本など世界各地での講演活動のほか、執筆、オンラインによる教育やコンサルタントなどを通じて、アロマセラピーの科学的発展を指針として活動している。エッセンシャルオイルを安全に使用するための業界基準を定めた『Essential Oil Safety(邦題:精油の安全性ガイド)』の共著者でもある。
TISSERAND INSTITUTE 主宰。
主な著書:『アロマテラピー<芳香療法>の理論と実際』『ホリスティックアロマテラピー』『精油の安全性ガイド』など
ティスランド・インスティチュート日本語サイト:http://www.tisserandinstitute.jp

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