アロマサイコロジー・コースのイメージ写真

 

 

毎週1レッスンずつ全9回の録画講義ビデオ履修

毎週月曜日午前10時より、Robert Tisserand が講師を務める、およそ60分の録画講義にアクセスできます。録画はアロマテリ専用のラーニングプラットフォームに掲載され、アロマセラピー専門家による日本語字幕がついています。なお、録画ビデオはコース開講中を通じて、毎日24時間アクセス可能ですので、ご自身のご都合の良い時間に、何度でも繰り返し閲覧していただけます。

質問がある場合には、コース内フォーラムの質問掲示板に、いつでも書き込んでおいてください。質問内容によっては、ロバート・ティスランドにフィードバックし、ロバートから直接返事をもらえます。ロバートからの返信は日本語に翻訳され、スクール内フォーラムで、受講生全員に公開されます。

Q&A セッション

3レッスン終えるごとに、その次週はアロマテリ・スクール内ZOOM ライブQ&Aセッションが行われますので、レッスンは中休みです。Q&A セションでは、翻訳字幕を担当した池田や、アロマテリ代表志馬と同期生が集まり、本家アメリカ版のコースで上がっていた話題や質問などのホットな海外事情や、興味深い質問に対するロバート先生の見解と解説をご紹介します。また、日本語版コース内フォーラムの質問掲示板に書き込んでいただいている質問や、その場で上がったものに関連した情報交換、同期生同士の自己紹介などを行います。セッションの様子は、追ってアーカイブ動画をご用意しますので、ご参加できなかった方も後から履修できます。

プリントアウト可能なコース資料

追加情報や関連リソースへのリンク一覧を含む、広範囲に及ぶ、ダウンロード可能なハンドアウトとコースノートの日本語翻訳版をご提供いたします。ハンドアウトには、講義録画で使用されている日本語版スライドが全てカラーで収録されています。

コース受講生専用グループディスカッション

非公開オンラインフォーラムにアクセスし、アロマテリ講師や同期生と情報交換したり、交流したりすることができます。受講生の個人アカウントはそれぞれプロフィール欄もあり各々の人となりを知ることができますし、コース受講生以外の方はアクセスできませんので、安心して発言していただけます。

継続的なコースアクセス

コース終了後12週間(2024年10月28日まで)の期間はアロマテリeラーニングスクールで、アロマテリ講師、同コース内のフォーラムや録画講義、教材に継続的にアクセスできますので、ゆっくりと復習をしていただけます。

 


 

「アロマサイコロジー・コース」の内容

■ Lesson 1 フレグラント・ブレイン

嗅覚のしくみ
嗅覚に関わる脳の構造と経路
鼻から脳への経路
神経伝達物質と脳波データの解釈

このレッスンでは、以下のことが習得できます
  • においを嗅ぐときに影響を受ける主な脳構造を説明する
  • 3つの神経伝達物質とその機能を列挙する
  • 「鼻から脳へ」経路の意味を説明できる

■ Lesson 2 私たちの嗅覚

私たちはなぜ香水を使うのか
においと精神状態
嗅覚に影響を与える様々な不確定要素
さまざまな嗅ぎ方とその効果

このレッスンでは、以下のことが習得できます
  • 様々な嗅ぎ方とそれによる知覚の例を挙げる
  • 同じにおいでも感じ方が異なる理由を説明できる
  • 嗅覚に影響を与える4つの要因を挙げる

■ Lesson 3 嗅覚能力と嗅覚トレーニング

嗅覚機能と機能障害
認知機能障害の診断
生活の質への影響
嗅覚トレーニング

このレッスンでは、以下のことが習得できます
  • 個人の嗅覚能力を評価することができる
  • 嗅覚機能障害を改善するための嗅覚トレーニングについて

■ Lesson 4 ヘドニック(快楽論)の問題

ヘドニックと脳
快・不快なにおいとその影響
性機能と機能障害
食欲と体重コントロール
依存症

このレッスンでは、以下のことが習得できます
  • クライアントの嗅覚嗜好を評価する
  • 摂食障害の緩和に、においを役立てる
  • 化学物質依存の緩和に、においを役立てる

■ Lesson 5 気分障害

様々な気分障害と抑うつ脳
うつ病と気分の高揚
季節性情動障害
無嗅覚症とうつ病の相互関係

このレッスンでは、以下のことが習得できます
  • うつ病の影響を軽減するために、においを利用する
  • 気分を改善するために、においを利用する
  • メンタルヘルスの指標として、においを評価する

■ Lesson 6 ストレスと不安

さまざまな不安と恐怖症
メカニズム(GABA、HPA軸、ストレスホルモン)
予期不安(医療、歯科、試験) 修復
鎮静と睡眠

このレッスンでは、以下のことが習得できます
  • ストレスと不安の関係について説明する
  • 不安を管理するために、においを利用する
  • においを使って睡眠の質を改善する

■ Lesson 7 認知

認知機能の低下と精油
軽度認知障害、ブレインフォグ、初期の認知症
パフォーマンス(精神集中、運転、仕事のパフォーマンス)
ADHD

このレッスンでは、以下のことが習得できます
  • 簡単な記憶力テストの実施方法
  • 仕事のパフォーマンスと精神集中力を向上させるために、においを使用する
  • ブレインフォグや認知機能低下の症状を改善するために、においを使用する

■ Lesson 8 記憶とにおいの関連性

精油を使った記憶力強化
記憶、におい、睡眠
嗅覚の関連づけ
恐怖、脅威、PTSD

このレッスンでは、以下のことが習得できます
  • ポジティブな感情とにおいの関連づけができる
  • PTSDやネガティブな連想の影響を軽減するために、においの連想を使う
  • クライアントが既に持っている“においの連想”に働きかけたり、修正したりすることができる

■ Lesson 9 実践スキル

クロスモーダルに関する考察
においの混合とその影響
心理的効果のためのブレンド
心理的なウェルネステスト

このレッスンでは、以下のことが習得できます
  • アロマセラピーと他のモダリティを併用する
  • セラピーの手段として適切なプロダクトを作る
  • クライアントの話に積極的、かつ共感的に耳を傾けることができる
  • 実践の限界を理解する

 


 

「アロマサイコロジー・コース」を修了すると

認定証

当コースの認定証は、ロバート・ティスランドの署名入りで、米国のTisserand Institute から発行されているサーティフィケートと同じデザインのものが授与されます。

 


 

よくある質問

・復習のためのコースノートはありますか?

はい、あります。各レッスンには、レッスンで使用したスライドをカラーで掲載したハンドアウトのほかに、コースノートが配布されます。この資料は、各レッスンのビデオ受講の前にダウンロード可能ですので、予習もすることができます。

 

・アロマセラピストの資格を持っています。何か新しいことを学べますか?

多くの受講生から、「他で学んだことをより詳しく理解できた」「これまでの教育を補うことができた」という声をいただいています。また、受講生の中には、生涯学習者であったり、講師であったりする方もいらっしゃいます。

 

・精油について詳しくありません。このコースは私に向いていますか?

以前の受講生に答えてもらいましょう。
「私はアロマテラピーの勉強を始めたばかりですが、すべてが納得のいくものでした。」

 

・理解度の評価や試験はあるのでしょうか?どのようなものですか?

毎週のレッスンの後に選択式のクイズがあり、コースの最後にはまとめテストがあります。毎週のクイズと最終まとめテストの両方で一定以上の得点を獲得することが、資格取得の条件となります。クイズはとても基本的なもので難易度も難しくなく、復習のツールにぴったりです。3回までチャレンジして、最高点を提出できます。最終テストまでは十分な準備期間がありますし、同様に3回チャレンジが可能です。なお、点数は公表されません。なお、上記全てがオープンブック形式ですので、必要な場合は資料を確認しながら回答していただけます。

 

・質問はできますか?

もちろんです。ライブのQ&Aセッションに加えて、学生専用のフォーラムに質問を投稿していただければ、アロマテリ講師とアロマテリチームが対応します。

 

・ライブQ&Aセッションに参加できない場合はどうすればよいですか?

ライブセッションはすべて録画され、アーカイブが24時間以内にプラットフォームに掲載されますので、視聴したり、コース中に必要に応じて再視聴したりすることができます。

 

・講義録画ビデオにはいつまでアクセスできますか?

最後のレッスンから12週間は、すべてのビデオにアクセスすることができます。もちろん、印刷可能な資料(ハンドアウト、コースノート、チャートなど)はすべてダウンロード可能で、参考のために永久に保管することができます。

 

・授業のペースについていけない場合、ライブQ&Aセッションに一切出席できない場合はどうすればよいですか?

私たちは、ある程度一定のペースで足並み揃えてレッスンを進めることが、受講生各々がきちんとプログラムに参加して修了するために最も効果的であることを、コース運営の経験の中で実感しました。受講生がひとつのクラスに集まり、一緒に学ぶことで、実際のスクールのようにお互いの存在に励まされ、勉強を続けられます。ご都合がつかずに何度かその週の講義録画を視聴できなくても、コース期間内には追いつけるはずです。万が一、ご自身の入院などのやむを得ない理由により、期間内の受講が難しい状況となってしまった場合は、コースへのアクセス期間の延長を申請することができます。もちろん、無期限というわけにはいきませんが、私たちは皆さんが修了証書を取得できるように最善を尽くしますので、どうぞご相談ください。

 

・継続教育単位(CPD)はありますか?

ティスランド・インスティチュートには、世界各国の様々な職業の受講生がいらっしゃいますので、特定の団体の単位そのものを提供することはできません。しかし、コースの講義履修時間の履修証明書は発行できますので、必要な場合はご連絡ください。そちらをご所属の専門機関に申請していただくことができます。